| 1965年 |
村林 忠(有限会社フォトムラバヤシ代表)がネガフィルムの銀汚染クリーニングの研究を開始 |
| 1969年 |
ネガフィルムの銀汚染クリーニングに成功。 |
| 1970年 |
福原信三氏および福原路草氏の、銀汚染によりプリント不可能であった100点のネガフィルムを化学的にクリーニングする |
| 1971年 |
前年クリーニングしたネガから、両氏の回顧展(麻布ペンタックスギャラリー)のためにモダンプリントを制作する |
| 1975年 |
ガラス乾板の銀汚染クリーニングに成功する。 |
| 1977年 |
銀座ニコンサロンにて、クリーニングされたネガから引き延ばされたプリントにより福原信三・路草展が開かれる。 |
| 1982年 |
クリーニングされた福原両氏のネガから、モダンプリント64点を日本写真会の依頼により制作し「横浜美術館」へおさめる |
| 1985年 |
「つくば写真美術展」(つくば博)へ出品予定の、小石清氏のプリント不可能であったネガをクリーニングし、モダンプリントを制作する |
| 1992年 |
村林孝夫が印画プリント再生の研究を開始 |
| 1999年 |
白黒写真の化学的再生法を確立し、特許申請 |
| 2000年 |
パリで化学的写真修復法を発表、展覧会をパリ5区「スタジオ イマージュ」にて開催
サビーヌ・ヴァイス女史3点、福原信三氏3点、村林 忠20点のプリント化学修復し展示する |
| 2002年 |
個人所有の古写真の化学的再生を開始 |
| 2003年 |
ベトナム戦争中の1972年10月に被弾した一ノ瀬泰造氏のカメラから取り出したフィルムの現像に成功。 再現された画像3枚は写真集『もうみんな家へ帰ろー!』に掲載される。
(日本テレビ系列ニュース「きょうの出来事」他で放映) |
| 有限会社フォトムラバヤシが白黒写真修復法の特許を取得 |
株式会社リボテック設立、特許専用実施権設定
白黒写真化学的修復法による業務開始 |
| 2004年 |
「村林忠写真展」(渋谷区立松濤美術館)に出品されたビンテージプリント50点中17点を修復し展示、同時に90年前の福原信三氏「パリとセーヌ」の修復されたビンテージプリント3点を展示する |