経年変化した白黒写真のクリーニング・再生・修復
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Cleaning/Reborn/Restoration
〜クリーニング・再生・修復〜

写真は歴史の真実を伝える“文化遺産”

「古びた写真をただ後世へ残すのではなく
写真から伝わるその時の空気を伝えたい」

 株式会社リボテックは、ふるびたオリジナル白黒写真 (ゼラチンシルバー法 ) を、化学的作業により、良好な画像を再生することで、写真の持っている、正確でわかりやすい情報表現手段としての価値を、再び世に送りだすことを提案します。 この特許技法と、高い専門技術の提供により、見ることが出来ないと思われていた白黒写真も、美術館で多くの方々に見ていただいております。

写真は歴史の真実を伝える"文化遺産"

リボテックとは?

 30年以上の「白黒ネガ化学クリーニング」の実績を持つ、有限会社フォトムラバヤシが母体となり、白黒写真の化学再生を専門に行う株式会社として2003年10月14日設立されました。
 2004年2月、東京都中小企業振興公社、事業可能性評価委員会でAランクに認定されました。 また同公社の2004年度創業助成事業(複数年)として「鶏卵紙写真の再生」をテーマにした研究開発を行いました。
 フォトムラバヤシ所有の「経年変化した白黒写真の修復法」(特許第3446174号/2003年7月、同時に米国特許USP.6573034/June 3,2003取得)の特許専用実施権を取得済みです。(2004年2月)
 日本写真芸術学会 平成16年度年次大会 研究発表会(7月3日・東京工芸大学芸術情報館)において、取締役研究所長村林孝夫が「白黒ビンテージ写真の化学修復と展示」の講演をし、平成17年度には「ゼラチンシルバープリント修復の実際」の研究発表講演を行いました。

 会社名と同時に特許技法による銀塩白黒写真の化学再生作業を総称して「リボテック再生」または単に「リボテック」と呼んでいます。「reborn」(再生した) と「technique」(技術)からの造語で、英語表記は「Rebotech」となります。

リボテック再生の特徴

  1. 世界唯一の化学処理
    デジタルとは異なり、薬品を使ったアナログ暗室作業で行います。
  2. オリジナルの再生 (デジタルとの比較例を見る
    オリジナル写真の中に残されたデータを再現するため、良好な画像が鮮やかに甦ります。
  3. 処理後の耐久力は飛躍的にのびる
    処理薬品の作用により耐久性能が延び、普通処理で百年、アーカイブ処理では二百五十年の保存が可能となります。(当社における強制劣化試験による数値です)
  4. ネガフィルム、ガラス乾板の銀汚染のクリーニングができる
    再生されたネガから、新しい印画プリントが生まれ、オリジナルの頒布や展示が容易にできます。 (ガラス乾板のクリーニング例を見る
  5. 環境破壊がない
    処理薬品に毒物などは含まれず安全です。